砥石
砥石の研ぎ、そしてなぜそれが瞑想的に感じられるのか
水砥石の仕組みと、このワークショップがあなたに求めるもの。
包丁ワークショップを予約する ↗粒度早見表
| 粒度 | 用途 |
|---|---|
| 200~500 | 刃先の形成と輪郭づけ |
| 1000~2000 | 仕上げ研ぎ |
| 4000以上 | 研磨と追い込み |
潤滑剤としての水
日本の砥石は水をつけて使う。作業中は水が砥屑を流し去ってくれる。油では切れ味が落ちるだけだ。
粒度
粗い砥石で刃をつけ、中目の砥石で工場出荷の刃より鋭い仕上がりにし、極細の砥石で磨き上げる。粒度の統一規格はないため、番数はメーカーによって異なる。
なぜ瞑想的に感じられるのか
作業はゆっくりと繰り返しが多く、角度を一定に保つには集中力が要る。多くの人にとって、その集中こそが心を落ち着かせるのだ。
スタッフの役割
英語を話すスタッフが数名付き添い、動きを正してくれる。部屋の向こうから実演を見せるのではなく、一人ひとりに直接アドバイスしてくれる。
持ち帰れるもの
仕上がった包丁だけでなく、砥石で刃が立っていく感覚も持ち帰れる。それは自宅のキッチンの包丁にも活かせる。
老眼鏡
息子と一緒に参加したゲストが、刃の品質を見極めるために老眼鏡を持参するといいと提案してくれた。細かい作業に必要な人にはちょっとした豆知識だ。